2022年大船渡市長選挙立候補予定者への公開質問状
NPO法人おおふなと市民活動センターは、以下のような思いで大船渡市長選挙の立候補予定者の皆様方に公開質問状を実施いたしました。
〇現状と狙い
本来、選挙は体制に対する明確な意思を示す機会であり、投票は自らの意見を付託する代表者を選ぶための参政手段及び与えられた権利である。一方で、当市においては市長選挙、市議会議員選挙ともに投票率は減少傾向にある。この事実は市民の市政に対する関心の薄れを示唆的に表していると考える。「誰が首長になっても変わらない」「争点が自らの生活とかけ離れたところにある」「応援したい候補者がいない」など、権利を行使しない理由はそれぞれが有するものと考えられるが、大船渡市の行く末、未来を担う次世代のことを勘案すると、このままではいけないと考えている。
そこで、私たちは「市民活動」すなわち「不特定かつ多数のものの利益の増進を目的とし、市民が主体となって社会的な課題の解決に取り組む、営利を目的としない活動」を支援する立場として、その活動に関わる質問を有権者にも公開する形で、今回選挙の立候補予定者に提示する。これにより、立候補予定者の「市政に対する課題感、現状の認識と解決策」「多様なセクターとの協働に関する姿勢」「描く大船渡市のビジョン」などを詳らかにし、自分たちの町をリードしようとする人がどのような考えを持っているのかを広く知ってもらい、市民の市政、選挙への興味関心を高めるとともに、自分たちのまちを自分ごととして考えていく機会としたい。
〇質問の論点
質問は大船渡市における、以下の4点を伺っています。
1. 住民自治について
2. 協働について
3. 自治体運営について
4. 幸福度について
〇各候補者の回答
公開質問状には、候補者5名全員からご回答いただきました。
ご多忙の中回答いただき、誠にありがとうございます。
この公開質問状により、有権者の皆様、いずれ有権者となる皆様が、大船渡をリードする方々がどのような思いで立候補しているのか、どうリードしていこうと考えているのかを認識していただき、自分の思いをその1票にこめて選挙に参加していただきたいと思います。
鈴木茂行さま
村上守弘さま
渕上清さま
佐藤寧さま
鵜浦真紗子さま
※ご回答内容については、WEB上にアップする都合上、メール、紙でいただいたものを質問状の様式に原文のまま転載しております。

